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昭和という時代
- 2007/07/09(Mon) -

叔父の葬儀に行った。先週金曜日に無くなったのだが葬儀場の関係で今日になってしまった。それだけ亡くなる方が多いということだが驚きである。享年81歳、逝くまで現役で蕎麦屋を営んでいたがヨボヨボとした身体からはとても想像のつかないデカイ声と粋なしゃべり口調が印象的な叔父であった。そして蕎麦好きの私には親戚贔屓抜きにとても旨い蕎麦を食わせる店で「蕎麦と酒」の相性を教えてくれた叔父であっただけにとても残念で仕方が無い。


葬儀はとても悲しいことだがお経の後にお坊さんがとても善い話をしてくれ感動した。「死ぬことは生があるから」、「死ぬのは子孫へのバトン・タッチ」、「死ぬとは言うが、あの世に迎えられる第二の人生である」etcであった。人と犬を比べるとオカシイかもしれないがプー助を亡くし途方に暮れる私に一筋の光りを与えてくれたお坊さんも同じ事を言ってくれた事を思い出した。そして叔父の生まれた昭和2年、貧困でとても辛い時代に生まれ思春期には戦争が始まり俗に言う青春時代は終戦後の複雑な時代、そして高度成長期、バブル・・・と平成まで正に激動の時代を乗り越えてきたのである。私の母は下から二番目で叔父とは20も違い母の昔話より叔父の昔話の方が難しく、そして辛い時代であったことは戦争を知らない裕福な時代に育った私にはとても想像がつかないが何故か叔父の話には説得力がり真実味があった。今日の葬儀のお坊さんの話の様に次世代にバトン・タッチ出来る様な自分になれるよう子供達にも何か残したいと考えさせられる私であった。

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