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味噌仕込み・・・二日目
- 2008/10/12(Sun) -
昨日の寝不足&重労働で目覚めが悪かったがどうにか起床。

普段使わない筋肉が疲労でカチカチだ。あちこち痛いが残りの工程あとわずかである。気合を入れて味噌蔵へ向かう。一昼夜寝かした「飯米&米麹」は発酵して「甘酒」となっていた。専門的に言うと飯米がアルファ化して麹が住みやすい状態になると米の糖分を酵母が食べてアルコールと炭酸ガスが発生する。祖母の家では酵母は蔵内にある野生酵母を自然に取り入れる仕込み法。
清酒の第一段階の様な物で、これを酉偏に元と書いて「もと」と言う・・・

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大豆            一昼夜寝かした甘酒

そして「甘酒」と「大豆」、「塩」を臼に入れて杵でかき混ぜる。
中腰状態が続き辛い・・・
この時の塩加減が肝心で少なすぎると虫が湧いてしまい台無しになってしまう。混ぜ合わせたら味見を繰り返し杉樽一杯にする。

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大豆、塩、甘酒を混ぜる

昔は大豆も自分家で収穫し茹でて磨り潰していたらしい。
もし、この工程が残っていれば3日以上仕込みに費やす事になっていたが今では麹屋が磨り潰した状態の物を売ってくれるそうだ。

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完成!

杉樽2本分一杯にして全工程終了。
第二次発酵に入るが食せる様になるまで最低半年、祖母の家では一年寝かせて様子を見てからなのだそう。

来年、出来上がった味噌を貰いに行って我が家で更に2年以上寝かせる。今、我が家で食しているのは3年物である。仕込みに沢山使う塩も2年越えた当たりからショッパ味が消えて旨味に変わるから不思議である。

本当の意味での完成は3年後になるのだ。

今回はママ、ワンコは留守番。息子二人と義母と私、帰り際には去年仕込んだ味噌を沢山戴いき息子達は叔父、祖母達からお小遣いを戴き大収穫の2日間となった。
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味噌仕込み・・・一日目
- 2008/10/11(Sat) -
ママの祖母の家で毎年行われる「味噌仕込み」に参加してきた。

毎年、行こうと思いつつも仕事などでなかなか参加する事が出来なかったが今年は私の都合と
麹屋さんの都合が合い初チャレンジとなった。

昔、味噌屋に仕込みの見学に行った事があるので、だいたいの工程は知っていたものの見るのと実際に造るのとでは大きな違いがあった。
それは、まず「かなりの重労働」である事と「その地方によって造りが違う」事であった。


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米麹です              ご飯を炊く「遠赤効果でホクホク、もちもち」

材料は米、米麹、大豆、塩を同量づつ混ぜる。
一日目の工程は飯米を冷まして米麹と混ぜた物を杉樽一杯に一昼夜寝かせる。ここまでの労働時間は約8時間。

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ご飯を冷まして米麹と混ぜる

飯米を移動して味噌蔵で冷却して米麹と混ぜるのだが、これが工程中一番の重労働である。
今年収穫したばかりのお米を薪で炊く「新米のホックホック、もちもち感」は電気炊飯器では味わえない。遠赤効果は薪かガスでしか現れない・・・炊飯ジャーのCMは大袈裟である。

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米麹、飯米を混ぜ樽一杯にする 

米、米麹を混ぜて杉樽に一杯にしたら一日目が終了する。これが明日には第一発酵して「甘酒」のようになる。

祖母曰く「明日の作業は今日よりうんと楽だどぉ」らしい。

早朝4時に起きて福島、常磐自動車道最終まで3時間弱、到着後息つく間もなく仕込み。
好きなお酒もそこそこで床に入った。

 
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思想のチガイ
- 2008/10/05(Sun) -
野遊びに行って日頃のストレスも解消でき中々の上機嫌であったママだが、ここ数日の間、調子が優れないでいた。

普段は口にしないけど「健康管理は自己で」が私のモットーなのでたとえ家族が調子が悪くても「こうしろ、あ?しろ」とか「病院へ行け」とは言わない私であるが、先週、私がブチ切れることがあった。

他人に言う事ではないがママの親戚に癌や得体の知れない病気にかかる方が最近多く、それは歳だからというものではなく若い従兄妹達の身体にも襲ってきている。

「自分も調子悪いくせに身内だからと言って俺に相談したって・・・」という私の一言が火を点けて一週間まともに口をきいていなかった。

今日も朝から私の前に座り何を言うのかと思ったら「全部止めるからどうしたらいいの?」と真顔で迫られた。ママは私が悪いと思う「コーヒー、緑茶、タバコ、酒」を全部「止める」と言っている。

誤解が生じるのでここで言っておくが私はマクロビアンで動物性食品やカフェイン入りの飲料水、その他もろもろを「あまり」口にしない、「あまり」というのは厳格なマクロビアンではないが極力控えている。とイイワケだけど書いておくことにした。

今までは思想のチガイがあるから喧嘩になったしまうので軽めに指摘するだけであったが「例え女房でも健康管理は自己で」なのでウルサク言わなかっただけ。

そういう私も酒、タバコは止めていないが「ジブンで管理、バランスはできている」
イイワケではない。ここで言うバランスとは同量とか、そういうものではない・・・

家族や身内の健康であることは最高に良いことではあるが「良くするのも悪くするのも他人ではなく全て自分」なのであるからして・・・

大変小難しい話で申し訳ない。
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巨大食道症・・・あれから四年
- 2008/05/13(Tue) -
私のブログを読まれている方はご存知だと思うがレオンが我が家に来た生後二ヶ月くらいのころ食べ物がまともに食べられず食べては吐きをくりかえしていた。先天性巨大食道症と診断され処方する薬もなく途方に暮れていた。
フードをふやかしたり、ペースト状にもしたり、水分を多くしたり試行錯誤を繰り返したが結果は食べては吐き(巨大食道症の場合これを吐出という)で痩せる一方であった。獣医は「このままでは半年もつか判らないが、これといって処置がない」と・・・
そこで「どうせダメならマクロビオティックに基ずく食事療法」を取り入れ一切の動物性食品をやめ穀類主体の食事にした。

穀類だと与え方によっては吐く事が少ないことが解り一年続け、その後、少し動物性も一割入れ、一年と半年を過ぎる頃には吐く事が無くなった。
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丼に一食分を作り皿に一口分移して食べさせていた。

この食事法が正しいかは別として今では動物性三割、残りの七割を穀類というのが大雑把ではあるが現在のレシピである。立ち食い方は四歳まで毎日朝晩2回の非常に手のかかるものであった。
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数回に分けて立ち食い。
そして四歳の誕生日を境に普通の健康体のワンコの様に一人で食べさせてみた。吐かない!二週間と少し経つが便の方も良好であるのに嬉しさが込み上げた。

普通のラブの平均体重の半分ではあるが、こうして元気で問題も無く生活が出来るようになったのは即効性はないものの「ジワジワと効き目がくる」マクロのお蔭ではないかと自負している。四年という歳月はけして短いものではないが、こうして普通に食事が出来るレオンを見ていると食事を変えてよかったと思うのであった。

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一歳にも満たないヴァンに大きさで抜かれた頃。
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日本最古
- 2008/03/21(Fri) -
十年間思い出したように呼んでいる本がある。
「言霊ーホツマ THE WORD SPIRIT」

本書では古代日本の文明というものを「ホツマツタエ」「ミカサフミ」「フトマニ」の三書から探り出すものであろうと思うが日本のルーツや学校教育ではけして教わらないような事がかかれておりとても神秘的である。

本書の中で「漢字や漢語は日本のもののように考えている人が多いが大和言葉が基本にある」と本当の意味で大和言葉が日本人のルーツである。とのこと。

何度と無く繰り返し読んでいるが最近になってやっと理解しつつある一冊。

政治的背景があり未だに世の中に本当の意味での教育が伝わってないが次世代に残したいものである。

ちなみにマクロビオティックを語る上で外せないものであると確信している。

たま出版 新版 言霊ーホツマ 鳥居 礼
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